ブログを書き始めてからもうすぐ4年になります。
少しずつ記事の数が増えてきたので、これからはブログの管理をする中でアクセス解析に掛ける時間も増やしていきたいと考えており、その時のチェックポイントとして備忘録を残します。


Google Analyticsでの確認ポイント

ユーザ→サマリー
以下の項目を確認します。
  • セッション数
  • ユーザー数
  • ページビュー数
集客→キャンペーン→オーガニック検索キーワード
どのキーワードにより検索されているのかを確認します。
  • キーワード
  • not provided
「not provided」についてはGoogle Search Consoleを使って調べます。

行動→サイトコンテツ→全てのページ
ブログ内でページビュー数などが上位の記事を確認できます。
他にも以下の項目も確認します。
  • 平均ページ滞在時間
  • 直帰率
  • 離脱率
平均ページ滞在時間が短かったり直帰率が低いページがあれば改善します。
僕のブログには平均滞在時間がゼロの記事もいくつかありました。
直帰率も高いので上記の記事を中心に改善を進めようと思います。

集客→すべてのトラフィック→参照元→メディア
以下の項目を確認します。
  • 参照元/メディア
僕の場合はほとんどがGoogle検索やYahoo検索が多いです。

ユーザー→モバイル→概要
以下の項目を確認します。
  • デバイスカテゴリ


Google Search Consoleでの確認ポイント

検索トラフィック→検索アナリティクス
以下の項目を確認します。
  • クエリ
  • CTR
  • 掲載順位
自分のブログにたどり着くまでに検索されているキーワードが確認できます。



Google AdSenseでの確認ポイント
以下の項目を確認します。
  • ページCTR
  • クリック率
  • ページRPM
  • インプレッション収益
ページCTRは以下の計算で算出しています。

  • 広告のクリック数 / PV数
クリック率は以下の計算で算出しています。
  • 広告のクリック数 / PV数 ✕ 広告表示回数
インプレッション収益率は以下の計算で算出しています。
  • (見積もり収益額 / 表示回数) ✕ 1,000

ページRPMは以下の計算で算出しています。
  • (見積もり収益額 / PV数) ✕ 1,000
※1,000PVごとにどれくらいの見積もり収益を挙げているかが分かります。
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この記事は「フリーランスの今年とお金の話 Advent Calendar 2016」の24日目の記事です。

今年から個人事業主として働き始めるようになりました。アドベントカレンダーに参加させて頂くのも今回が初めてです。
個人事業主とは言ってもITインフラエンジニアとしてお客様先でお仕事をさせて頂くことも多く、会社員時代と比べて大きく働き方が変わる訳ではありません。
自分がフリーランスかと言うと少し違和感もありますが、せっかくの機会なので、この場をお借りして今年一年間を振り返ってみたいと思います。


個人事業主になるまでの経緯

前の会社を退職するタイミングで転職することも一つの選択肢としてありましたが、個人事業主としての働き方も興味を持っていました。
そんな中、友人からの「一緒に仕事をしないか?」との誘いを受け、改めてそれぞれの違い(メリット・デメリット)について調べてみましたが、最後は「仲間としてチームとして一緒に仕事をしたい」と言う友人の想いを受け、個人事業主として働くことになりました。
※後にその友人と法人化することになります。

その後、友人やその知り合いの方からの支援を頂きながらITインフラエンジニアの仕事を探すことになります。

自分のスキルをアピールし単価交渉を行うことも難しいですが、周りの方から協力を得て仕事を探す訳なので転職活動のように複数の会社に対して一斉に依頼する訳にはいきません。どのタイミングで誰にお願いするかも重要になります。
もし決まりかけた仕事を途中で辞退するようなことになれば、これまでの信頼関係にも影響するかもしれません。この辺りの敏感さが足りずに関係者の方に迷惑を掛けてしまったこともありました。

お客様先で常駐してお仕事をさせて頂く場合は一ヵ月の間で複数の案件を抱えることが難しいです。
なので案件の切れ目ではまた同じように仕事を紹介して頂くこともあるはずなので、この辺りをスムーズに対応するのは今後の大きな課題になります。

個人事業主になると報酬が高くなるメリットもありますが、自分の振る舞いや仕事で問題を起こしてしまった時の責任はダイレクトに降りかかります。この辺りの影響はしっかり把握しておかないと大きなトラブルになりかねないです。

決して「フリーランスは会社員より高い責任感が求められる」と言う意味ではありませんが、僕自身が会社員としてとても守られた環境にいたことを感じました。



株式会社を設立しました

その後、先述した友人(代表)ともう一人の友人との3人でSier会社を設立することになりました。
現時点では他の二人も僕と同じようにそれぞれ自分のお客様と個人で契約をしているので、まだ一緒に仕事する機会はほとんどありません。
全員がエンジニアではありますが専門分野はそれぞれ異なるため、将来的には会社として業務を請け負い一緒に仕事できることを目標にしています。

個人的には規模拡大を求め過ぎるよりも(もし今後社員が増えても)メンバーが安心して働けるような環境になればそれで良いと思います。



やっぱりお金の知識が足りない

個人事業主になるとより一層税金面について敏感になります。
また法人化すると経費経常の考え方も少し変わります。単に個人の収入(給与所得)を増やすだけではなく福利厚生などの仕組みも上手く利用し、実質的にプラスに転じるように工夫したいです。

ただ、今のところは法人化することにより一時的に収入が下がる見込みです。
社会保険への加入や会社の維持費なども必要になります。
すぐには会社(というツール)を有効活用できないかもしれませんが、少しずつ知識を増やして節税に繋がれば良いと思います。

とにかく勉強が必要です。。。


さいごに

今年は環境の変化に悩まされる事も多くいろいろ溜め込んでしまった1年間でした。
ただ会社設立に貢献できたこと、そしてチームとして新しいスタートを切れたことは大きな転機となりますし、今後に向けての期待感も持てています。

来年は周りの方の仕事への取り組み方についてたくさん聞いてみたいです。
来年の今頃、この記事を読み返してどう評価できるかが楽しみです。

来年も頑張りたいです。

2016年5月から個人事業主としてお仕事させて頂くことになりました。

今まで会社員の時は余り考えることが無かったのですが、契約内容についていろいろ種類があるようなので、僕の周りで良く聞く契約は「派遣契約」、「請負契約」の2つなので、それぞれの内容の違いを備忘録を兼ねてまとめてみました。どちらが良いでは無く、業務内容に応じて向き不向きがあるようなイメージですが、大きなポイントは「業務の成果」「指揮命令」の2点です。


□派遣契約(労働者派遣契約)


派遣料金の設定基準は「時間あたりの派遣社員の労働」となり、技術や人材をもとに労働力(サービス)を供給します。なので成果の管理については受注元の方で管理します。
ただ責任が無いからと言って、いい加減な仕事をして良い訳ではありません。

派遣契約は派遣元事業主が雇用する労働者を派遣先の指揮命令下で労働に従事させる契約なので、派遣労働者との指揮命令関係は派遣先企業にあるります。ただ雇用契約自体は派遣労働者と派遣会社(派遣元)となります。

要するに業務に関することについては派遣先から指示を受け(やりとりし)、お給料や雇用期間などの契約面については派遣会社と調整(交渉)することになります。
派遣先企業と派遣会社(派遣元)との間で労働者派遣契約を結び、一方、派遣労働者と派遣会社(派遣元)との間で雇用契約を結びます。

人材派遣のイメージはこんな感じです。
haken

ちなみに派遣契約には派遣会社に正社員だったり契約社員として雇われている「特定派遣」と
契約会社に登録しておき派遣先が見つかった際に雇用契約を結ぶ「一般派遣」の2種類があるそうです。



□業務請負契約(アウトソーシング)


業務請負とは決められた納期に対して成果(納品物)を提供することで成立する契約です。
受注側には完成責任があり、さらには瑕疵担保責任もあります。なので、もし既に納めた納品物であっても、もし不備(不具合)などがある場合は、修正依頼に応じる必要があります。
※一般的には修正依頼に応じる必要があるのは、成果物の納品から1年以内とされています。


またもう一つのポイントとして発注元からの指揮命令権がありません。
通常、業務請負とは雇用では無いため労働基準法が適用されません。要するに法律で守られていない訳なんです。にも関わらず、発注元からのいろいろと指示があると受注者からすると厳しい状況になっていくため、指揮命令権もありません。

…とは言うものの、どうしてもこの辺りは曖昧な部分が出てくるのは仕方ないことかもしれません。
ある程度、業務を円滑の進めるためには、ある程度妥協(許容?)する必要もあるかもしれませんが、ただ、厳密には業務請負契約を締結していても、業務請負会社の労働者が依頼主の指揮命令下で業務を行なっている場合は「偽装請負(=違法な労働者供給事業)」となる為、労働局の取締りの対象になってしまいます。
ここで注意が必要なのは取締の対象は受注側だけでなく受注元も同じように対象となります。

請負業務のイメージはこんな感じです。
ukeoi


※こちらのサイトから画像を引用させて頂きました。

https://www.haken-j.com/hikaku/howto/difference.html

今までずっと会社員(正社員)であったため、僕も正直なところ、また細かい部分はいろいろ分かっていません。
今後も感覚として感じたところも含めて少しずつ情報を追記していきたいです。

他にも参考になったサイトをメモとして残しておきます。

http://www.baitoru.com/contents/bm_meritdemerit/03.html
http://qiita.com/tetsuya-imamura/items/d291859ee57b96d4c502
http://count3to1interrupt.hatenablog.com/entry/2014/01/13/211953

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