先月、不動産投資新聞のコラムニストの審査を受け見事合格しました。それ以降は個人のブログだけでは無くコラムニストとして記事を執筆させて頂いています。
↓こちらからも閲覧出来るので、もし読んで頂けたら幸いです!

■go1101の自己紹介

不動産投資新聞を管理する楽待株式会社ファーストロジックが運営する会員数約42,000人を誇る日本最大の不動産投資サイトで、収益物件の情報以外にもセミナーやコラム等、さまざまな内容が掲載されています。また今年の3月にはYahoo! JAPANとの業務提携を行い不動産投資市場の活性化を目指しています。

コラムニストの審査としては、コラムを執筆する志望動機や掲載内容、今までの実績および所有資産などの情報を記載したり、実際に執筆する事を前提とした原稿を提出し、審査して頂く流れです。その後、概要書や合意書などを確認し(合意し)、コラムを執筆させて頂く事になりました。合意書の主な内容としては機密保持義務や知的財産権の帰属についてなどです。

実はコラムニストの審査は最終審査で過去に2回、落ちていました。掲載した内容といては1回目は空室対策と退去防止の記事、2回目はセミナーや勉強会への想いを言葉にし、主にがんばる家主の会について、考えを纏め、そして、3回目の記事は日頃から良く考えている、住宅ローンの繰上げ返済のメリットについてでした。

□1回目の記事:新規募集より退去防止に注力を

□2回目の記事:空室リスクの不安を共有

□3回目の記事:繰上げ返済の仕組みとそのメリット

自分の書いた記事をそのまま掲載できるブログとは別の環境で記事を掲載させて頂く事になりますが、同時に知的財産権(著作権)もその運営会社に帰属する形になります。この辺りの影響は正直余り意識していませんが、今後どうなるかは少し注目です。ですが、執筆した記事への著作権は無くなっても自分の書いた内容がコンテンツとして蓄積される事に変わりは無いので、今まで通り一生懸命記事を書き続けようと思います。
一つ気を付けるポイントを挙げるなら、このような契約の場合、著作権は運営会社のものとなるため、例え僕が自分で書いた記事でも同じ類似の内容を個人のブログを含め個人的な立場から情報発信する事は禁止されます。ただしブログやSNSにてタイトルや見出し部分のみを記載して、残りの内容を楽待のページに対してリンクを張る事は可能のようです。たまにインターネットで見かける「続きはこちら…」ってやつですね。

コラムニストとして記事を執筆したいと考えたきっかけは大きく2つあり、1つ目は「記事を書く」と言う目的があると個人での知識習得をする上でとてもモチベーションになる事です。
そしてもう1つの理由は情報を少しでも多くの場所で発信する事により、今掲載しているブログ(不動産投資ライフ-初心者向け投資日記)への宣伝効果にもなると考えたからです。当初はブログのアクセス数を伸ばす手段の1つと考えていましたが、お互いに宣伝するし合う事で相乗効果も見込めます。

また報酬体系も特徴的で、月間報酬としての枠が予め決められており、その中から閲覧数の多い記事から順番に支払うような形式です。ポイントは月間の累積閲覧数では無く、記事ごとの閲覧数を基準としているため、記事数が少なくても良質な情報を発信し、閲覧数があれば報酬を手に入れる事は十分可能な事です。
ちなみに個人レベルで情報をそのままの形で掲載出来るブログとは異なり、コラムの場合は運営側に編集者の方がいるため誤字・脱字があったり内容が不適切な場合は修正を指示される場合もあるとの事です。
少し大袈裟ですがプロとしての品質を求められるため、内容に妥協せずしっかりした情報を発信しなければならいません。他のコラムニストの方と比較すると実績や所有物件(資産)は乏しいかもしれないが、それでも良質な記事は十分書けると思っています。周りと比較せずに…と言うのは少し嘘になりますが、小規模でも自分の記事をしっかり掲載していきたいです。

先日、A8.netの主催するアフェリエイトブロガーのイベント、「A8 Festival」に参加させて頂きました。
各ブースでは出展されている広告主から商品サンプルや特別報酬が貰えたり、アフェリエイトをする上でのポイントなどを教えて頂く事が出来ました。その中でも、一番のお目当てはアフェリエイターの中村貞文さんとライターの砂田浩志によるセミナー(2部構成)です。それぞれ30分程と時間は短かったですが、アフェリエイトやブログを公開する上で、いくつも新しい気付きを得る事が出来ました。

まず、アフェリエイト初心者がつい陥ってしまう行動として、知名度や成功報酬額が高い商品を中心に紹介してしてしまう事が挙げられます。
しかし初心者の場合、ブログへの集客数が低く、また掲載対象の商品に興味と持ってもらえるような文章能力も備わっていないため、競合が多い市場では勝つのが難しいです。知名度や成功報酬が高いなど良条件の場合、その分、豊富な経験を持った競合相手が多いため返って不利になるため、余り知名度や成功報酬に左右されずに「自分はこれなら戦える!」と思えるような分野を選ぶべきです。
そんなまだ経験が浅いアフェリエイターに比較的向いているのは無料の資料請求や見積もりなどトライアル的なものが有効です。無料の場合は閲覧者の方としてもお金が掛からず、またクレジットカード情報など機密性の高い個人情報を入力する必要も無いため、アクションを起こすためのハードルがかなり低くなります。ある程度、自分に力が付くまでは成約までの流れがスムーズで、乗り越える(閲覧者に乗り越えてもらう)べきハードルは少ないに越した事は無いですよね。

また、商品を求めているターゲット層を、ある程度想像する工夫も必要です。例えば健康・美容のお悩み相談系の場合なら、年齢や性別などによってその悩みに対する「重み」も変わってきます。例えば、それ程深く悩んでいない閲覧者に対して余りにも専門性の高い詳細な情報を提供しても返って上手く伝わらなかったり、最後まで読んで貰えないかもしれませんし、逆にとても深刻に悩んでられる方に対して、軽はずみで浅はかな情報を提供すると満足して貰えません。
要するに万人に取って良い情報を発信し続ける事は難しく、早い段階で自分のブログを閲覧してもらうターゲットを絞り込み、その人に対して情報を発信する方が閲覧者への満足感や成果に繋がりやすい訳です。

記事のタイトルについてはSEO対策だけを意識するのでは無く、見やすさ・理解しやすさが大切です。上位に検索させるためにはSEO対策も大切です。だけど、もしに上位に表示されてもタイトルに魅力が無ければクイック(アクセス)してもらえないからです。
上位に表示させるのは確かに検索エンジンですが、その情報を選択するのは「人」なので、人が興味を持たれるようなタイトル付けが大切です。タイトルの付け方はさまざまですが、比較的簡単な方法としてキーワードを前後に分けると人に伝わりやすいタイトルになりますし、数値化できる部分はなるべく数字を使うとより具体性が増します。

文章作成にはより具体的なキーワードを入れる事で検索される候補(手段)が広がるため、ヒットしやすくなります。商品の情報を掲載するだけでは中々成果に結び付きにくいので、商品のメリット・デメリットだったり実際の体験談など記載すると閲覧者にも好まれる内容となりさらに文字数も増えるためSEO対策にも繋がります。
一方的に商品のメリットを伝えるのでは無く「興味を持たせて広告主のサイトへ誘導する」事を目的とすればより客観的な視点で良い記事を書けるかもしれませんね。ブロガーとしては過剰に売る事を目的にするのでは無く、売る事はあくまで広告主側に任す位の意識でも良いかもしれません。
一つ気を付けないといけないのは「体験談」は上手く伝える事により閲覧者にとってとても有益な情報に繋がりますが、余りに個人的な主張を強く書いてしまえば、ただの「自己満足な感想文」となってしまうので少し注意が必要です。もし自分に必要な情報が不足していると感じたらQ&Aサイトなどから情報を収集すれば、より閲覧者側の視点に立つ事も出来ます。また記事の文脈に困った場合は「起承転結」を意識して内容を纏めるとストーリー性が増し伝わりやすい場合もあります。

ライティングスキルを考える上では、まずWEBの特性を理解する必要があります。閲覧者がWEBのページを見る時、別のページにアクセスしてしまうまでの時間は平均して10秒程と言われます。なので最初の10秒で面白い魅力的なサイトと判断されないと離脱(⇒直帰率)されてしまう訳です。
また人がWEBのページを見る場合、視線はF型に動くと言われます。あくまでイメージですが、まずは左上のロゴ部分からサイト名(ヘッダー)・見出し・サイドメニュー・記事…と読み進めていくような感じです。なのでやっぱりこの場合もサイト名やタイトルには興味と持たせる事が重要になる訳ですね。

最後に広告の張り方です。サイトに広告を張る場合はバナーよりもテキスト形式で貼り付けた方がクリック率やコンバージョン率に繋がるそうです。少し意外かもしれませんが、統計として証明されているそうです。
また広告に誘導する場合は、そのリンクにアクセスする事でどのような事が起こるかをより丁寧に記載する方が、閲覧者は安心してクリック出来ます。クリックする事で何が起こるのか分かりにくいリンクは警戒されてしまいます。悪い例としては「今すぐクリック」「詳しくはこちら」など具体的にどうなるのかが不明確な表示は嫌がられるかもしれません。逆に良い例としては「~~を購入するならこちらへ」などより詳しい情報を記載した方が安心感があります。

SEO対策やライティング技術などはついついテクニックに走ってしまいがちですが、閲覧者が読みやすく満足して貰える情報を公開する必要があります。そしてその結果、今度は閲覧者がSNSなどを通じて、情報発信者してくれればそれが有力なSEO対策に繋がります。少し偽善っぽく聞こえますが、閲覧者への小さな思いやりが良い結果に結びつくと思います。

先日、デザインの勉強会、「クリエイターの技術持ち寄り発表会 -デザインそもそも論-」に参加させて頂きました。

各デザイナー(クリエイター)の方の発表をお聞きした後、いくつかのグループに分けてディスカッションをする流れでした。若干の場違い感を覚悟しての参加です。
主旨は「デザインについて話し合う交流会」でしたが、発表者の方(発表内容)に共通するところは依頼主(ユーザ又はクライアント)からのヒヤリングがとても重要で議論の中でも大きなボリュームを占めていました。デザイナーとしての役割は見栄えが良く操作性の優れた高品質な作品を作る事も重要ですが、それ以上に必要な能力として依頼主の希望を導き出すヒヤリング能力が大切で、このヒヤリングの精度によってその後の工数が大幅に変わる≒プロジェクト成功の可否を左右するとの事です。

要件定義の初期段階では、依頼主は良く完成品のイメージについて「おまかせ」と口にされますが、それは依頼内容としては危険な内容です。同じように「いぃ感じで♪」だったり「簡単で良いので☆」と言われる事も良くあるそうですが、原因としては依頼主としても完成イメージが具体化されていない場合が多いからです。なので、まずはヒヤリングを重ね依頼主のイメージをより具体化する作業が必要となります。

デザイナーと依頼主間でより具体的な共通認識を持つ上で考慮すべきなのは両者の間で(デザインセンスも含めた)技術的な壁があるため、いかにそれをくみ取ってあげるかが、その後の作業効率に影響を与えます。
依頼主の依頼内容とその先にある本当の希望との間にある差異…と言うか本当の想い(コンテキスト?)を見極める必要があり、その依頼内容(発言)の背景を把握する事で、より高い共通認識が持てるとの事。
依頼する側自体も「自分の本当のニーズ」を把握していない場合もあるので「ヒヤリング」と言うよりは「要件を導き出す」に近いかもしれません。

この作業を疎かにしてしまうと「イメージと違う…」と言う事で手戻り(工数増加)や納期遅延、悪いケースではクレーム(⇒炎上)に発展したりもしてしまいます。


またデザインに特化した話ではありませんが、納期調整や要件定義は何かイレギュラーが発生した時にも十分に対応出来る範囲で請け負う事が理想です。あくまで理想。。。
納期については自信以外の要因としてお客様都合やその他外的要因により遅延する事は多々あるはずなので、無理な納期調整を極力避けたり、それが難しい場合は免責事項(ディスクレーマー)を共有する事でその後の進め方にゆとりがでます。

また仕様についても技術的な可否だけでは無くあくまで自分の身の丈にあった提案が理想との事でした。仮に類似の仕様を過去にどこかで見たとしても、それが必ず今の案件に適応出来る保証は無いし、そこで余分な時間を費やしてしまうため、その分シワ寄せが品質低下に繋がりかねません。

想定外を想定する事は中々難しいですが…ディスクレーマーは重要ですよ。


デザインのような一つの答え(決められた完成品)が無いコンテンツの制作って、その他のシステム(アプリケーションやインフラ)と比べても仕様変更って発生頻度も高いと思います。感覚だけど。。。

また、コミュニケーション能力もさる事ながら、対象となる業界や競合、そのトレンドなど幅広い知識が必要です。だけどその多くを「日頃から蓄積する」事は現実的に難しいと思います。畑違いの業界ならなおさら僕には難しいです。
なので、プロジェクト期間中に瞬間的にでも、その分野に対する情報収集力が必要で、それを手助けする一つのツールとしてもやっぱり「人脈」と言うのは大切な知的資産(失礼?)になるんだと感じました。

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